ヒトニュロピリン-2 / NRP2アッセイELISAキット

ブランド

マルチサイエンス

キャットナム

70-EK1172

商品名

ヒトニュロピリン-2 / NRP2 ELISAキット

税関名

ヒトニュロピリン-2 / NRP2 ELISAキット

応用

ELISA

反応性

人間

アッセイタイプ

サンドイッチELISA

適切なサンプルタイプ

血清、血漿、細胞培養上清

フォマット

96ウェルストリッププレト

ストレジ

-20℃で保存した4℃（未開封）標準品、4℃で保存したもの（オプン）

配送条件

4℃

サンプル量

100μl（予め希釈した）

感度

27.85pg / ml

標準曲線範囲

156.25〜10000pg / ml

スパイク回復範囲

91％〜109％

平均スパイクリカバリ

0.17

イントラプレトのCV

4.6％〜6.0％

インタプレトのCV

5.1％〜6.1％

コンポネント

NRP2に対するモノクロナル抗体で被覆した96ウェルポリスチレンマイクロプレト
ヒトNRP2標準、凍結乾燥
NRP2抗体検出
アッセイ緩衝液（10×）
基質（TMB）
停止ソリュション
洗浄バッファ（20×）
プレトカバ

説明

このアッセイは、ヒトNRP2の定量的検出のための定量的サンドイッチ酵素イムノアッセイ技術を使用する。 Human Neuropilin-2 / NRP2 ELISAは、研究用です。 診断や治療の手順ではありません。
ニュロピリン2（NRP2）は、ヒトにおいてNRP2遺伝子によってコドされるタンパク質である。 この遺伝子は、受容体タンパク質のニュロピリンファミリのメンバをコドする。 コドされた膜貫通タンパク質は、SEMA3Cタンパク質およびSEMA3Fタンパク質に結合し、血管内皮増殖因子（VEGF）と相互作用する。 このタンパク質は、心血管発達、軸索誘導、および腫瘍形成において役割を果たす可能性がある。 異なるアイソフォムをコドする複数の転写物変異体がこの遺伝子について同定されている。